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鎌倉 鶴岡八幡宮のご利益・縁結びの由来

鶴岡八幡宮は子宝のご利益で有名ですが縁結びとしても人気があります。その理由は歴史上でも有名な源頼朝・北条政子夫妻なんです。鎌倉幕府の創設者である初代将軍源頼朝とその妻・北条政子、二人の仲はとてもよくお互いを想い合うおしどり夫婦としても有名でした。その2人に縁のある神社やお寺は複数ありますが良縁スポットとして人気がありますね。

 

鶴岡八幡宮の見どころ

鶴岡八幡宮は人気の神社、関東では初詣の名所です。初詣の人出は約250万人になります。鎌倉街道から若宮大路、参道は参拝客で大混雑です^^;

 


↑比較的空いていた平日

 

 

命が芽吹くパワースポット銀杏の木
鎌倉鶴岡八幡宮のシンボル。
樹齢1000年と推定される大銀杏の木。2010年の強風で倒れてしまいました。しかしその根本から次々と新しい芽が・・以来、命のパワーがみなぎる場所としてパワースポットになっています。

 

 

 

安産祈願なら段葛(だんかずら)歩道

鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ向かう時には小町通りから向かう人もいると思ういますが、カップルや夫婦のみなさんには、個人的には「だんかずら」からの方がおすすめです。八幡への参道ですし桜の名所なので趣があるのはもちろんのこと、次の理由があるからです。

 

鶴岡八幡宮の前の参道「だんかずら」は源頼朝が妻の北条政子の安産祈願のために造った歩道です。仲の良い夫婦であった源頼朝が北条政子のためにつくった歩道ですよ!?例え観光目当ておみくじ目当てでも、その想いのこもった道を歩く方がご利益がありそうな気がします。この参道は長い道のりですが、二人の仲や安産を考えるとなんだか意味深な気もします^^

 

 

 

縁結びにご利益?政子石(姫君)

所は三ノ宮鳥居をくぐると右側にある源平池があります。その橋を渡ると中央に「旗上弁財天社」、その裏に政子石があります。

 

※「旗上弁財天社」
源頼朝の旗挙げの時、家運長久の守護神として弁財天が現れ霊験があったと伝えられています。旗上弁財天社は、北条政子が建立したと伝わっています。この石は北条政子の安産を祈願したとも伝えられている石です。

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安産、子宝、夫婦円満を中心に良縁のご利益もあると言われている石です。柵の間からふれて祈りお願いしてみましょう。

 

・・・・このように鶴岡八幡宮はおすすめスポットが点在していますが、おみくじと観光客の多さと小町通りのにぎやかさで、つい気がそれてしまいがちというのがお詣りした感想です。とくに八幡宮につくと、おみくじが充実してそれ目当てに外国人観光客や修学旅行生などが溢れかえっています^^;

 

ついつい、周囲の雰囲気に飲まれて、中々心を静めて「いい縁が結ばれますように」「二人の仲が長く続きますよに」「子宝に恵まれすように」とお願いする雰囲気としては難しいですが、正しい手順で参拝してちゃんとお願いして、縁結び守りを寄与されたいものです。。それは、次の物語があるからです。

 

 

縁結び守の由来


授与料 1,000円

静御前(しずかごぜん)は源義経の妾です。兄の源頼朝と対立した義経と同行していた静は捕らえられてしまいます。そして鎌倉に送られた静はある時、頼朝に鶴岡八幡宮社前で舞を命じられました。その時詠った歌がこちらです。

 

 

静、吟じて舞う
しづやしづ しづのをだまき くり返し
昔を今になすよしもがな

 

 

「どうか昔を今にする方法があったなら・・・」源義経への愛を詠った静御前の歌なのですが、この歌にちなんだ御守が縁結び守です。

 

この時頼朝は激怒しますが、北条政子が「私でも同じ立場であればあのように詠うでしょう」といって命を助けました。愛しい人を想う静御前。そして、敵とはいえ、その想いを受け止めた北条政子。想いの詰まった縁結び守です。

 

 

源頼朝夫妻の夫婦愛、そして義経を想う静御前の御守。
鶴岡八幡宮は鎌倉武士の守護神でもありますので男性の参拝者も多いです。いい良縁も引き寄せられそうですね^^

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初めまして。しんし です。 癒やしを求め寺社巡りしてます。 このブログは観光の記録や 寺社で書かれている説明や 一般的な情報を元に 僕の独断と偏見で解釈した ご利益の考え方を書いています^^; 信仰や史料とは ズレていることもある 個人の考えですが ちょっとでも知っておくと お詣りする時にも 気持ちが入りますし 楽しみも増えますね^^ 気になった寺社は ぜひご自身で調べていくのも 面白いですよ!

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